江戸川競艇場の特徴と予想で儲けるコツとは?潮がポイント

江戸川競艇場は江戸川区にある競艇場で、日本で唯一の河川を利用したコースが特徴です。
同時に日本屈指の予想が難しい競艇場としても有名であり、幅広いデータや知識・経験を駆使した予想が求められます。
よほどでない限り、初心者は避けたほうがよいですが、ここでは事細か、そしてわかりやすく予想のコツを案内します。

江戸川競艇場の予想のコツ

他場以上に6号艇が有利で、1号艇は不利

一般に競艇というと1号艇が有利な状況のレースが多く、全国的に見ても1着率の高い競艇場は少なくありません。
しかし、江戸川競艇場についてはその常識が当てはまらない、と考えておきましょう。

必ずしも勝てるとはいえませんが、他の競艇場に比べて6号艇の1着率が高いのです。
一方で1号艇の1着率は低く、全国でもワーストクラスです。

1号艇の1着率が60%を超える競艇場もありますが、江戸川競艇場は40%台に過ぎません。(必ず把握すべき特徴)
低いことで有名な桐生競艇場とほぼ同じで、レースの状況次第ではさらに低くなります。

ただし、あくまで他の競艇場と比べての話であって、6コースの中で一番高いことに変わりありません。
選手の実績次第では、1号艇を狙っていくとよいでしょう。

潮の流れで水面が荒れることも

江戸川競艇場は江戸川の一部をコースとして使用しており、東京湾の河口から約6キロしか離れていません。
このため水質の特徴は海水に近く、潮の満ち引きによって水面が上下することも日常茶飯事です。
予想の際は、その日のレースが開催される時間帯や、干満による影響を受けやすい点を考慮しなくてはいけません。

また、潮の流れが変わることで水面が波打ったり、風の向きによっては荒れることもあります。
レースによっては大荒れになる場合もありますので、スピードを抑える選手やターンが慎重な選手も続出します。
潮の干満はもちろん、風向きや風速、河川の流れなども考慮して予想することが求められます。
最低でも満潮・干潮の時間を調べ、レース展開を考えていきましょう。

江戸川競艇場実績の有無がキーポイント

江戸川競艇場は予想が非常に難しく、潮の満ち引きや気象など、勝敗にさまざまな条件が関わります。
レースごとに展開が変わる場合も珍しくありませんので、各選手の実績もチェックして予想に役立てていきましょう。

たとえ他の競艇場で実績が多い選手でも、江戸川競艇場の難水面に翻弄されることが多々あります。
1号艇に配置されていても勝てないことは多いため、江戸川競艇場での実績をしっかりチェックすることもコツです。

江戸川競艇場は予想が難しいものの、これは実際にレースへ出場する選手も同じです。

競艇予想くん
6コースでも、水面に慣れている選手なら安定感があります。

いずれにせよ、選手の実績を予想に反映させることをおすすめします。

江戸川競艇場の特徴

江戸川競艇場は日本屈指の難水面を持っています。
前述のとおり江戸川の一部をコースとして利用しており、潮や風の影響をダイレクトに受けます
予想の精度を上げるのであれば、こうした自然条件に関するコツも押さえましょう。

特に注意したいのは潮の満ち引きによる影響ですが、満潮の時は海水が濃くなるため浮力が強く、ターンが勝敗に大きく関わります。
セオリーどおりに1号艇が有利な展開も珍しくありませんので、インに強い選手を優先していきましょう。

しかし、1号艇の1着率はどの季節も50%以下です。
大半の競艇場は50%超えがセオリーですが、江戸川競艇場についてはこの常識が当てはまりません。

競艇予想くん
干潮の時は淡水が濃くなることから荒れやすく、水質が硬くなりがちです。

 

競艇予想くん
淡水面ではターンが難しいため、アウトコースのボートが有利になる傾向があります。

気象条件次第ですが、4~6号艇の予想も考慮したほうがよいでしょう。

全体の1着率を見ると1~3号艇に集中していますが、2着以降はバラツキがあります。
単勝狙いであれば、いずれかの号艇を選んでおけば問題ないといえます。
ただ、2連・3連単を当てるのは難易度が高いため、もし狙う場合は選手の実績もチェックして選びましょう。

まとめ

予想が難しい競艇場は少なくありませんが、その中でも江戸川競艇場は屈指の難易度といえます。
上級者でも予想が難しい競艇場ですので、各種データをしっかり分析してコツを知り、舟券を買う必要があります。

特に意識しておきたいのは江戸川競艇場の立地・特徴です。
コースが河口に近いため潮の満ち引きがあるほか、風の影響を受けることも珍しくありません。
干満により水質が変わるため、時間帯によって有利なコースが変わります。
もちろん選手にとっても難関となっていますので、実績のある選手を中心に予想を立てることも重要です。

なお1号艇の1着率は低く、桐生競艇場とほぼ同一の40%台にとどまります。
他の競艇場と比べて6号艇の1着率が高いため、その点も考えておきましょう。